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学習の姿勢

一番大切なのは、分からないことはできるだけ自分で調べ、考えることです。
これは大学受験だけでなく、大学に入ってからさらに大切になります。

分からないからといってすぐ人に聞いていてはダメです。
自分でいろいろ試行錯誤することが必要です。

まずは分かっていること、分からないことを自分で整理しましょう。
そうすると自然に「なぜ?」と具体的な疑問が出てきます。

出てきた疑問は参考書や講義を利用して自分で調べ解決しましょう。
調べてもどうしても分からないときは、ネットの掲示板や先生に聞いてみるのも手です。それでも分からないときは、しばらくほおっておくのもよいでしょう。

分からないことが出てくるたびにこの作業を繰り返します。


すぐに答えを教えてもらうほうが効率的という意見もあります。たしかに知識量は手っ取り早く増えます。
しかしそういう知識は「分かった」ではなく「分かった気がする」状態のことが多く、応用することができません。

人に頼りっぱなしではなく、自分で調べ、考えるのが本当の学習であり、合格への近道なのです。


なんて非効率な方法なんだと思っている人もいるでしょう。
しかし、要領のいい勉強を提唱している和田秀樹氏さえも、最近の子供たちがあまりに勉強をしないため、基礎的な勉強をみっちりやれと主張を変えています。

『なぜかという問いは、その答えより100倍重要だ』 アインシュタイン
分からないことがあったとき、自分で考えないと「なぜ?」と疑問は出てきません。

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投稿者 猫背の狸 、更新日 2006年12月30日