ブラック・ミュージックを中心とするコアな音楽性を、決して趣味性に走ることなく、誰にでもわかるポップ・ミュージックとしてプレゼンテーションした本作は、まさにエンターテインメント・アルバム。「多くの人を楽しませたい」という真っ当な動機に支えられた力作だ。(森 朋之)