手放せない物語

リストマニア Search > リストマニア:手放せない物語 > 検索結果


すべて 和書 洋書 音楽 曲名から調べる クラシック音楽
映画(DVD&VHS) DVD VHS ゲーム(PS2, 任天堂, XBox)
家電・エレクトロニクス ホーム&キッチン おもちゃ&ホビー PC・ソフトウェア
1-10 / 15件 次のページ
さよなら、「いい子」の魔法

さよなら、「いい子」の魔法



ぼくはお城の王様だ

これは王国のかぎ (C・NOVELSファンタジア)

これは王国のかぎ (C・NOVELSファンタジア)


荻原 規子 , 佐竹 美保[中央公論新社]
在庫あり。 価格: 1,245円

しゃばけ

還ってきた娘 (パレット文庫)

1999年のゲーム・キッズ (幻冬舎文庫)

不幸な子供

不幸な子供


エドワード ゴーリー , Edward Gorey , 柴田 元幸[河出書房新社]
在庫あり。 価格: 1,350円
人気のゴーリー、邦訳第4弾の本書は、文字どおり不幸な少女の物語。

ある日、軍人の父親にアフリカ行きの命令がきた。それが、主人公シャーロットの不幸のはじまりだ。以来、父の戦死、落胆してたちまちやつれ死ぬ母、ただ1人頼みの叔父は、こともあろうにレンガの落下で脳天を割られ、あっという間に孤児になるシャーロット。寄宿学校へ入れられるが、そこでもいじめられて脱走、悪人の中へ。ところが、死んだと思われていた父が生還。あろうことかそれがさらなる不幸のきっかけになろうとは…。

苦労や不幸があっても、ハッピーエンドでカタルシスにもっていくのがお話の定型だとすれば、これは、ページを繰るたび不幸また不幸、不幸のどん底へまっしぐらの、型破りなお話。でも、これだけ徹底して悪いことが続くと、「ここまでやるか!」といっそ小気味よく、しまいに笑いがこみあげて、それなりに浄化もされるから不思議だ。有無を言わさずどんどん進むテンポのせいか、気品ある訳文のおかげか、それとも、私たちの心の奥に隠れていた、人の不幸を喜ぶ悪いタネが、意地悪なゴーリーに暴かれての苦笑なのか。

白黒の、緻密なペン画の1コマごとに、トカゲとコウモリが合わさったような、怪しい生き物が見え隠れしている。そいつが、シャーロットの不幸をいつものぞいている。そしてその小怪獣の目は、絵の中から、本書を見ている私たちのことも、見つめ返してくるようだ。(中村えつこ)


星とトランペット (fukkan.com)

星占師のいた街

星占師のいた街


竹下 文子[偕成社]
現在、在庫がありません
List Mania :

窓のそばで

あらしのよるに ちいさな絵童話 りとる

あらしのよるに ちいさな絵童話 りとる


木村 裕一 , あべ 弘士[講談社]
在庫あり。 価格: 1,350円
あらしのよるに逃げ込んだちいさな小屋の暗闇の中、2匹の動物が出会う。風邪をひいて鼻のきかない2匹は、お互いがオオカミとヤギ、つまり「食うもの」と「食われるもの」であることに気付かない。すっかり意気投合したヤギとオオカミは、翌日のお昼に会う約束をする。合言葉は、「あらしのよるに」。

もともとは1冊で終わるはずのお話が、後日談を全国の読者から寄せられて、シリーズ化されたその第1弾。1994年の発売後、講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR賞を受賞したのを皮切りに、舞台化、イタリア語版の発行、ビデオ紙芝居の発売とその反響はとどまるところを知らず、2000年には小学校4年生の国語の教科書に採用されている。

生き生きと描かれた絵に、読み聞かせに最適なテンポのいい短い文章。かみ合わないようでかみ合った会話、ばれそうでばれない展開は、読み聞かせているはずの大人をもとりこにするはず。大人も子どもも続きを考えずにはいられない1冊である。(小山由絵)


しろいやみのはてで (あらしのよるにシリーズ)

プリンス & プリンセス [DVD]

ブラザー・ベア [DVD]

ブラザー・ベア [DVD]


アーロン・ブレイズ , ボブ・ウォーカー , チャック・ウィリアムス , フィル・コリンズ , マーク・マンシーナ , ホアキン・フェニックス , ジェレミー・スアレス , ジェイソン・レイズ , D.B.スウィーニー , リック・モラニス , デイヴ・トーマス , ジョアン・コープランド , 東山紀之 , 池田恭祐 , 平田広明 , 山路和弘 , 壇臣幸 , 玄田哲章 , 森光子 , 檀臣幸 , タブ・マーフィ , ローン・キャメロン , デヴィッド・ホーゼルトン[ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント]
在庫あり。 価格: 2,376円
遠い昔、まだ氷河が北米の大地を覆っていた頃。青年キナイは、食糧を奪った熊を追い、逆に自分が襲われる。そんなキナイを庇って長男シトゥカは亡くなり、怒りに満ちたキナイはその熊を殺してしまった。そのせいでキナイは偉大なる精霊の力で熊に姿を変えられてしまう。そして母とはぐれたという子熊コーダと旅をすることになる……。
前半はかなり重々しい展開だし、キナイが熊に変身するまでは可愛いキャラクターは皆無。完全にドラマ重視の大人向け展開を見せ、ディズニー・アニメの進化を感じさせる作品だ。相手の立場になって物事を考える大切さが強く強調され、9.11以降のアメリカを中心とした世界が抱える問題にもバッティング。いろいろな意味で考えさせられる作品となっている。(横森 文)

白くまになりたかった子ども [DVD]

1-10 / 15件 次のページ