明日のために④

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ミットフォード日本日記 (講談社学術文庫)

日本奥地紀行 (平凡社ライブラリー)

日本奥地紀行 (平凡社ライブラリー)


イザベラ バード , Isabella L. Bird , 高梨 健吉[平凡社]
在庫あり。 価格: 1,575円

アインシュタイン日本で相対論を語る

アインシュタイン日本で相対論を語る


アルバート アインシュタイン , Albert Einstein , 杉元 賢治[講談社]
現在、在庫がありません
1922年11月17日より43日間にわたってアルバート・アインシュタインが来日したときの記録を、本人直筆の旅日記や日本から投函した手紙、当時の新聞記事、写真やイラストなどによってまとめた図録。滞在中、名古屋で行われた相対性理論の講演内容も収録されているのに加え、アインシュタインの旅日記が翻訳出版されるのは、本書が世界で初めてというから、貴重な本である。

アインシュタインの旅日記には、食べたものや見たものに対する無邪気な感想や、日本人についての印象などが克明に描かれている。その日記に並行するように掲載された当時の新聞記事や写真などからは、アインシュタインを見た日本人のフィーバーぶりがうかがえる。また、アインシュタインに同行していた、近代漫画の先駆者である岡本一平(岡本太郎の父)のイラストは、素顔のアインシュタインの魅力を伝えてやまない。さらに、随所に織り込まれているコラムでは、相対性理論が理解できるかどうかについての「閣議による大論争」や、女子学生に囲まれ大人気だったアインシュタインの様子など、くすっと笑える話も紹介されている。相対性理論はチンプンカンプンでも、活気あふれる大正デモクラシー時代の日本がのぞき見られるだけでも、得をした気分になれる。

アインシュタインは日本人に好感を持っていたようで、息子への手紙には、「物静かで、控えめで、知的で、芸術好きで、思いやりがあってひじょうに感じがよい」としたためている。また、日本の雑誌に寄せたエッセイの中では、「西洋と出会う以前に日本人が本来持っていた、(中略)謙虚さと質素さ、日本人の純粋で静かな心、それらのすべてを純粋に保って、忘れずにいてほしいものです」という言葉を残している。(朝倉真弓)


バブルの歴史―チューリップ恐慌からインターネット投機へ

バブルの歴史―チューリップ恐慌からインターネット投機へ


エドワード チャンセラー , Edward Chancellor , 山岡 洋一[日経BP社]
在庫あり。 価格: 2,520円

熱狂、恐慌、崩壊―金融恐慌の歴史

熱狂、恐慌、崩壊―金融恐慌の歴史


チャールズ・P. キンドルバーガー , Charles P. Kindleberger , 吉野 俊彦 , 八木 甫[日本経済新聞社]
在庫あり。 価格: 2,940円

バブル学―通説では解けない歴史の謎

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狂気とバブル―なぜ人は集団になると愚行に走るのか (ウィザードブックシリーズ)

狂気とバブル―なぜ人は集団になると愚行に走るのか (ウィザードブックシリーズ)


チャールズ・マッケイ , 塩野 未佳 , 宮口 尚子[パンローリング]
通常5~9日以内に発送 価格: 2,940円

幕末日本探訪記 (講談社学術文庫)

天才たちの誤算―ドキュメントLTCM破綻

天才たちの誤算―ドキュメントLTCM破綻


ロジャー ローウェンスタイン , Roger Lowenstein , 東江 一紀 , 瑞穂 のりこ[日本経済新聞社]
現在、在庫がありません
1998年9月23日、ニューヨーク連銀理事会室は緊迫した雰囲気に包まれていた。協議の席にはウォール街の大手銀行の全頭取とニューヨーク証券取引所議長、多くのヨーロッパ資本の銀行の幹部らが、ずらりと並んでいた。かつて巨額の利益を得て羨望を集めたが破綻した債券取引会社、ロングターム・キャピタル・マネージメント(LTCM)を救済する異例の善後策を話し合うために召集されたのだった。ロジャー・ローウェンスタインの新著『When Genius Failed』は、ニューヨーク連銀による先例のない対応と、LTCMの夢のような業績を上げた日々から劇的な破綻に至るまでを描いた、興味深い読み物だ。

ローウェンスタインは、金融経済ジャーナリストであり、『Buffet: The Making of an American Capitalist(邦訳:ビジネスは人なり 投資は価値なり ウォーレン・バフェット)』の著者でもある。本著ではLTCMの経営陣、参画した経済学者、そこに見られる人間関係をつぶさに観察し、また絶頂から転落に至る資金運用の流れを細かく調べ上げ、あたかも熟練した外科医がメスをふるうかのような正確さで書き進めている。同社の創業者ジョン・メリウェザーは謎の人物であり、20年近くをソロモン・ブラザーズのトレーダーとして過ごしたが、ここでトップレベルの金融経済学者を雇い入れてかの有名なアービトラージ・グループを作った。メリウェザーは、証券取引委員会に不正取引の疑惑をかけられてソロモン・ブラザーズを去ったが、ほどなく次の事業を立ち上げた。ソロモン・ブラザーズ時代に雇い入れた人材を軒並み引き抜き、とうとう前・連邦準備制度理事会副議長デビッド・マリンズまで経営陣に迎え入れ、同業者の頂点に立つ同社を創業したのである。

1994年、LTCMはお披露目を経て開業した。博士号を持つパートナー(最高幹部)らの社交能力のなさと研究業績に無関心な投資家に対する慇懃無礼な態度にもかかわらず、12億5千万ドルもの資金を調達した。ヘッジファンドLTCMの手法は、何千もの銘柄の取引により小額の利益を稼ぐというもので、「たとえて言うなら人には見えない小銭を掃除機で吸い取っているようなものだ」と、同社のパートナーであったノーベル経済学賞受賞者、マイロン・ショールズ教授は表現した。当初2年間で、LTCMは16億ドルの利益を上げ、パートナーらに高額な報酬を支払った後でも、その40%以上が純益として残った。1996年春までに資産額は1400億ドルに達していた。しかし破綻はすぐにやってきた。1998年になると業績は毎月悪化の一途をたどり、ついに8月、壊滅的に破綻してパートナーらが混乱を極めた対応を見せるに至る。こうした一連の状況について著者ローウェンスタインは克明に記録しており、その記述には思わずひき込まれる。

アービトラージは非常に込み入ったものであるから、著者は、本文中に頻出する投資業界の特殊用語についてはもっと掘り下げて説明してもよかったかもしれない。とはいえLTCMのストーリーの魅力は、眼の回るようなテンポの速さにある(この短命なヘッジファンドが出した眼の回るような巨額の利益と損失も、もちろん大きな魅力だが)。ローウェンスタインの、滑らかでカジュアルな、たたみかけるような語り口は、内容の展開にぴったり合っている。批判の声が相次ぐ中で連邦準備制度が破綻したLTCMの救済に乗り出した背景には何があったのか、興味のある読者にとっては、非常におもしろく読める1冊だ。


政治学のすすめ (21世紀 学問のすすめ)

政策過程分析入門

国際政治の理論 (講座 国際政治)

社会学のすすめ (21世紀 学問のすすめ)

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図解 社会学のことが面白いほどわかる本―本当のことがホントにわかる!

学問のすゝめ―人は、学び続けなければならない

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福沢 諭吉 , 檜谷 昭彦[三笠書房]
在庫あり。 価格: 1,665円
明治の初版以来、多くの人々に読まれ続けてきたロングセラー『学問のすゝめ』。本書はその現代語訳版である。

「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」という有名な一文に始まり、「『人の上に立つ人』の責任とはなにか」「法律の貴さを論じる」「人望は人間の大きさ・仕事の大きさに比例する」など、政治や法律の問題から個々人の意識に至るまで、あらゆる面に言及している。

本書がこれほどまでに長く人々に読まれ続けている理由は、その内容の普遍性にある。ここで述べられている内容の多くは、現在でもその輝きを失わず、読む者の胸に迫ってくるものである。たとえば十五編の「もし西洋と日本が逆だったら」の部分は、国際化時代に生きる現代の我々にも示唆を与えてくれるし、十四編の「人生の『損益』計算のしかた」は、いま生きているすべての人々が共通して意識すべき内容であると言える。

本書は現代語訳であるため、文語特有の趣を味わうには物足りない部分もある。だが、文語で読むのがおっくうでこれまで読まずにいた、という人にとっては、この貴重な書に触れる絶好のチャンスであると言えるだろう。文語体の趣を味わいたいという人には、岩波文庫の『学問のすゝめ』をおすすめしたい。(土井英司)


「発言力」が面白いほど身につく本―上司は発言しない人を無視する

亡国のイージス 上  講談社文庫

伊藤博文 近代国家を創り上げた宰相 PHP文庫 (PHP文庫)

石原莞爾―「満洲国」建国を演出した陸軍参謀 (PHP文庫)

鈴木貫太郎―昭和天皇から最も信頼された海軍大将 (PHP文庫)

日本改造計画

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小沢 一郎[講談社]
一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 価格: 1,575円

あ・じゃ・ぱん

リージョナリズム (思考のフロンティア)

怪獣はなぜ日本を襲うのか?

「二つの衝撃」と日本―「勝者なき平和」の「新世界秩序」を求めて

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