保存するプレイデータはソフトによって容量が異なるが、このメモリーカードなら最大251ブロックまで保存できるので安心だ。好みにもよるだろうが、いくつかの別なプレイ状況を1つのカードに保存しておき、いくらでもやりなおして楽しむという遊び方もできる。
保存データは、上書きや削除も可能なので効率よくブロックを使おう。やっとプレイした成果をあえて保存せずに、毎回新たな気持ちで最初から始めるのもいいかもしれない。しかしプレイヤーの明日のためには、何はなくともメモリーカードを入手すべきである。(江口謙信)
両機を接続、連動させることによって、機能拡張可能コントローラーとして一味違った遊びを楽しむこともできる。GBAの機能の1つ、本体を傾けて移動コマンドを入力できる「動きセンサー」などがGC上でも可能になるのである(ただし、対応ソフトのみ)。そのほか、両機の画面をそれぞれ連動させて別のプレイ状況を繰り広げられたり、キャラクターやアイテムを転送し、他のGCと接続してアイテム交換を行えたりもする。屋内、屋外での使い分けでゲームの楽しみ方も増えるというわけだ。1本のソフトを数倍楽しもう。
ただしこのケーブルは、GBAのゲーム画面をテレビに映し出すことはできない(これは『ゲームボーイプレイヤー』によって可能)。また、GBAケーブルに対応していないソフトでは使用できないので注意が必要だ。対応ソフトのパッケージには「GBAケーブル対応マーク」が表記されている。(江口謙信)
Aボタンとコントロールスティックだけの操作が基本だが、地形やタイミングに合わせた工夫次第で、ドリフトなどのいろいろなアクションが実現できる。ボタンひとつの操作にテクニックの全てが隠されているのだ。レース中、特に対戦モードではライバルとの駆け引きも熱い。相手を出し抜くためにAボタンを押すタイミングにすべてをかけることになるだろう。20種類以上登場する個性派エアライドをいかに使いこなすかが勝利へのカギだ。
プレイモードは「エアライド」のほか、2Dの簡単モード「ウエライド」、マシンの育成と対戦モード「シティトライアル」の3つがある。最大4人までの対戦プレイができるので、バラエティにとんだ競技で、テクニックとエアライドマシンの性能を競い合おう。(江口謙信)
簡単操作で多彩なアクションが出せるようになっていて、誰でも楽しく対戦できるようになっている。その「パーティーゲーム」の側面をもっている点が前作から続く魅力。本作でパワーアップしたところは、最大64人まで参加できるトーナメントモードの追加、対戦ステージ&操作キャラクターの増加、対戦システムの改良など。一見『スーパーマリオブラザーズ』を思わせる新モードも追加され、1人でも大人数でも楽しめる作品に仕上がっている。(田村 雅)
この「ステレオAVケーブル」は、音声(ステレオ)・映像入力端子付テレビで使用する最も一般的なものと言える。映像出力がビデオ端子(黄色い端子)、音声出力がステレオ端子(白い端子と赤い端子の2つ)用のケーブルだ。音声信号がステレオで出力され、画質は「モノラルケーブル」と同じである。「ステレオAVケーブル」と「S端子ケーブル」の違いは、S端子のほうが画質が良く、文字やグラフィックがくっきり見えるという点。ただしテレビにS端子がない場合もあるので注意が必要だ。
ほかに『D端子ビデオケーブル』、『コンポーネントビデオケーブル』がある。どちらも画質はこの「ステレオAVケーブル」より良いが、これらもゲームに使用するテレビに端子があるかどうかの制限がある。本製品はたいていのテレビに対応しており、赤、白、黄の穴がテレビの前面か背面にあればこのケーブルを選んで間違いはない。また、NINTENDO64、スーパーファミコン対応のステレオAVケーブルと同一規格商品なので、すでに持っていればそれで代用もできる。(江口謙信)
今作は、「トゥーンレンダリング」というグラフィックの表現方法を採用している点がポイント。3Dのグラフィックを2Dのアニメーション風に表現する技術で、味のあるかわいらしいゲーム画面を再現している。
そして、この「トゥーンレンダリング」技術をうまく使い込んだゲーム内容の完成度にも注目したい。リンクが目の動きなどを使ってふりまく豊かな「喜怒哀楽」が、ゲームの謎解きにかかわってくるなど、プレイヤーの感情移入を高めてくれる演出が随所に盛り込まれている。
妹をさらわれ数々の困難に立ち向かってくというリンクのストーリーは、子どもだけではなく大人にも感動を与えてくれるに違いない。(弥富久和)