赤毛のアン DVDメモリアルボックス

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赤毛のアン DVDメモリアルボックス

赤毛のアン DVDメモリアルボックス


[バンダイビジュアル]
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あたたかい 2009-09-26
あたたかい感動が
たくさんつまっています

宝物です

子供の頃、リアルタイムで見た世代だから・・・今言えること 2009-08-26
子供の頃、リアルタイムで見れたという事は自分は時代に
そして先人に恵まれていたんでしょう。
現在のリアルタイム子供向けアニメといえば 戦い、コレクター収集、推理など
大よそ子供向けとは言えません。

高い出費の学習塾などに大金を投入するよりは、この価格で
どれほど真の教育効果が高いことかと思います。
この作品から感じたことは、ずっと心に継承されていくことでしょう。

自然の美しさもマシュウとマリラの愛もタップリ詰ったこの素敵な作品。
賢い親ならば子どもと赤毛のアンを見ましょう。
きっと何か、ちっぽけだけれど大切な何かに気づく事でしょう。


優しくなれる 2009-08-04
このアニメは、世界名作劇場の中でも、郡を抜いていると思います。 自然の美しさ、マリラとマシュー、アンを取り巻く全ての人の優しさと思いやり。 最近の日本人に忘れがちなものを思い出させてくれます。 ただのアニメじゃない。 生きるとは何か。本当の幸せとは何か。それを考えさせてくれます。

いつまでも色あせない名作 2009-06-07
近年のアニメーションに比べると動きや色使いに見劣りする所が若干ありますが、全て手書きであること。TV放送向けで、ビデオやDVDとして二次利用がまだまだ行われていなかった時代であることを思えばなかなかの力作です。
しかし、演出が上手い。特にアンがグリン・ゲーブルズ居つづけることができるといわれたときの、表情とその間の取り方が、とてもいい感じで、長すぎず短すぎず、だけどアンの心境をとてもわかりやすく表現してくれています。また、ピクニックに行けなくなった瞬間の癇癪は、動きととてもあっているため、落胆した絶望感がびりびり感じられます。
小説を映像化するとどかしらに矛盾が生じてしまいますが、本編を見る限り矛盾しているような個所がありませんでした。ただし、グリン・ゲーブルズの母屋をじっと見ていると、あることに気が付きますが、それはご愛嬌とでしょう。物語の進行やイメージに対して影響ありません。
しかし、声優さんの演技って俳優以上にすばらしいですね。声だけで各キャラクターの個性を演じ、物語に引き込んでくれます。それに、言葉にならない”息”の入れ方が、実際の動作にはしないけど、間としてとてもいい具合に入ります。アンは、いっぱい笑い泣きます。しかも、端から見ればかなり大げさに。当時の山田さんの表現に対してのご苦労が想像できます。
北原さんのマリラは、てきぱきとした口調で綺麗好きで心のしっかりした女性であることを見事に表現してくれています。槐さんのマシューは、言葉数こそ少ないですが、”アンのためならなんでも出来る。してあげられる”といった、感じが出ていてとても良いですね。
47話、48話は、山田さんの演技に引き込まれてしまい、観るたびに涙が出てきてしまいます。
できれば、アンの青春編も映像化して欲しいです。

購入して本当によかったと思いました 2009-06-03
赤毛のアンシリーズの大ファンです。世界名作劇場も大好きでしたが、原作とアニメが違うということが不満で、この作品のOA時小学生でしたが、イメージ壊されるのが嫌で、1回も見ませんでした。
昨年の100年メモリアルで、このDVDメモリアルボックスのレビューを見て、「原作に忠実」だということがわかり、思い切って購入しました。

はじめ、主題歌がとても難しく聞こえましたが、作曲が「三善晃」先生で、納得。噛締めるほどにその良さがわかってきました。リアルタイムで聞きたかったなぁ……と後悔しました。

アンの声は、私にはわざと幼さを装っているように聞こえて、そう聞こえちゃうとアンの「少し間違うと鼻持ちならない女の子」を感じさせちゃう気がして、気に入らないと思いました。
でも、学年が進んだアンには、本当にぴったりの声でとても心地よく聞こえました。

アンの日々の生活の中の動きがとてもわかりやすく描かれていて、原作を読んだだけではわからないことを沢山発見できました。特に台所のシーンはうれしかったですね。アンが続編などで「マリラ・カスバートに仕込まれましたから!」という台詞をよく言うのですが、それを証明するようなマリラの躾ぶりが描き込まれていて、なるほど!と思いました。

「赤毛のアン」は「若草物語」ほどキリスト教を感じさせない作品だとは思いますが、それでも、このアニメでは、日本人には理解しづらい宗教的な表現をずいぶん排除したときいています。なるほど、寝る前のお祈りのことはもちろん省いていませんが、確かに、宗教臭さはあまり感じませんでした。

何よりもアンやダイアナ達が動いているアボンリーの自然や、マシュウやマリラが働いている農場が素晴らしくて、うっとりとしてしまいます。

最後まで見て、とてもいい作品を見ることができて幸せな気分になりました。
4歳の娘が、一緒になって見ていて、主題歌、エンディングなども歌いながら楽しんでいるので、購入して本当によかったと思いました。

改めてアンシリーズの完訳の本を読み直すと、理解できなかったプリンスエドワード島の自然やアボンリーの様子などを思い浮かべることができて、幸せな時間が過ごせます。