奈緒子 [DVD]

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奈緒子 [DVD]

奈緒子 [DVD]


[アミューズソフトエンタテインメント]
在庫あり。 価格: 3,263円
人気の同名コミックを映画化した青春映画だ。子供の頃に自分のせいで人が死んだという経験を持つ奈緒子。その奈緒子のせいで死んだ父親の息子・雄介。そんな辛い過去を持つ2人が再会し、高校駅伝での優勝を目指して頑張る雄介を応援していくというストーリー。つまりひたすら走ることで、次第に過去の呪縛から解かれていく2人の姿を描いたものなのだ。とにかくひたすら走って走って走り抜く彼らの姿は、それだけで胸に迫るものが自然と出てくるし、過去を背負った彼らになりきった上野樹里、三浦春馬の演技は見応えがある。しかし惜しむらくは細かい点。例えばすぐにコケる駅伝選手などが脇で出てくるが、実際に陸上部にいた子に聞いたところ転倒するなんてことは滅多にないという。スタート時点のせりあいでならまだしもだが、本作ではまっすぐな道でコケるのがあまりにも唐突なのだ。そういう部分がドラマの膨らましのための余計な部分にしか見えず、ドラマを膨らませるどころか興ざめポイントになってしまっていて勿体ない。せっかくリアル重視で展開しているのだから、そういうバランスは欠いてほしくなかった。(横森文)
原作活かしきれず 2010-04-11
期待していただけに残念

冒頭のつかみが素晴らしくて
これは、すごい映画になるのでは・・・と
期待が膨らんだものの

最終的に駅伝で勝って終わる・・・という。
2人の時間は動き出したの???・・・みたいな。

奈緒子と雄介
チームメイトと雄介
コーチと雄介

焦点が定まっていなくて
詰め込みすぎな印象です。

たぶん
原作を生かしきれてないんだと思う

漫画と実写は別モノ 2010-04-11
漫画(原作)と実写(映画)は別物と言ってしまえばそれまでですが、全くの別物でした。
原作が好きで、波切島のイメージを知りたくて、長崎県の地図帳まで買ってしまった身としては、島の素晴らしさが伝わってこないなあ・・・と。
奈緒子も、暗いだけの子じゃなくて、自分の中の負の部分を出さずに頑張っていた子なんだけれどなあ・・・と。
何より、雄介が走る意味が伝わってこないし。この子、わかっていないんじゃないの?・・・と。
部員と監督との強烈な絆も感じない。
・・・たぶん、原作の中で、私が好きな「奈緒子」と製作者が好きな「奈緒子」が違っていたんだろうなと思います。

原作ファンは、別物と割り切って見た方が良いです。
原作を読んでいない人は、俳優&女優ファンが「出ている〜」と楽しむしかないかもしれません。

期待外れ 2010-01-03
 原作「奈緒子」をこよなく愛し、読み続けてきた私にとって、この奈緒子の映画化は感極まるものがありました。奈緒子の舞台となっている島_壱岐。この島では、学校を含めたどの図書館にも奈緒子の漫画全巻が必ず揃えられています。私が奈緒子を知り、感銘を受け、この舞台となった壱岐に初めて訪れたときの感動は今でも忘れられません。奈緒子の風景は壱岐の風景をそのまま使った部分が多くあります。原作ファンとして、壱岐で映画を見ることを決意し、壱岐の知り合いの人と共に映画を見に行きました。ロケに参加された多くの方々や学生の方たちが今か今かと楽しみに待っている姿に、奈緒子は地域住民にこんなにも愛されているのだと知りました。
しかし、監督挨拶から場の空気は一変しました。壱岐でのエキストラ含めた撮影はほぼカットされていたのです。「すいません、あそこ、カットしちゃいました」まだ若い監督のその言葉に、この日を心待ちにしていた地域住民の方々の表情は曇るばかり。原作の象徴である猿岩をもカット。「思ったより小さかったから」が理由。上映が始まり、場に応じて笑い声が起きたり、ラストは涙を浮かべる方もいる中、近くにいた高校生は「駅伝の経験がない監督さんがやってるから仕方ないんだろうけど、こんなの本当の駅伝じゃありえない」そう呟いていました。壱岐の子供たちはほとんどが小学生の頃からマラソンや陸上競技を行い、中学、高校と駅伝に携わります。だからこそ、奈緒子は受け入れられ、愛されています。私自身、正直期待していた分がっかりしました。
これはあくまで壱岐の方々の立場としての意見なので、批判が多いのはやむを得ません。私は、期待外れこそすれ、ラストのシーンはやはり感動しました。役者さんについては私自信、脇役の選手の演技が良かったのではないかと感じました。
原作とはまた違う作品として見れば、それなりに評価出来るかもしれませんね。

ドラマだったら‥ 2009-12-14
原作が大好きなので見ました。


ただ、スポットのあたる部分が微妙でした。


雄介と奈緒子の二人の感情というか人間性、関係性みたいなのにスポットが当てられ、その次に、駅伝と仲間と先生みたいな感じでした。

自分が好きな駅伝に本気で取り組む雄介や仲間や先生、島の人達とのふれあいや出会いがあまりなかったので残念でした。


ただ、話の内容の辻褄はあってますし、起承転結としっかり進んでいきますし、面白かったといいきりたいが言えないラインの作品でした。嫌いじゃないけど好きじゃない人のような映画でした。


原作なしで考えれば星2個半です。


そもそも『奈緒子』という題名の割りに、漫画では奈緒子が主人公的な役割である回は多くないです。1番最後のナレーション的な言葉だけの時もけっこうあります。


あぁ、計10回くらいのドラマだったら、雄介とその周りにいる人達の人間を描け、駅伝も描けただろうから残念でならないです。

駅伝はみんなが主人公だし、『奈緒子』はみんなに味があったから余計感じました。

原作は知りませんが 2009-11-17
映画は、素直に良かったと思います(^_^)v

三浦春馬くんの走る姿がとにかく素敵でカッコイイ!

物語終盤もどちらが勝つのかハラハラドキドキ!

ただ、奈緒子との関係がどうなったのか未消化でしたが…春馬くんがとても良かったので☆5つで(^_^)
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