家なき子 DVD-BOX (期間限定生産)

リストマニア Search > 検索結果


すべて 和書 洋書 音楽 曲名から調べる クラシック音楽
映画(DVD&VHS) DVD VHS ゲーム(PS2, 任天堂, XBox)
家電・エレクトロニクス ホーム&キッチン おもちゃ&ホビー PC・ソフトウェア
家なき子 DVD-BOX (期間限定生産)

家なき子 DVD-BOX (期間限定生産)


[バンダイビジュアル]
現在、在庫がありません
ずんっずんっ歩け! 2009-08-07
現代の混沌とした複雑で方向性の見えない時代だからこそ
ゴールデンで子供達を含め我々もが見直したい作品です。
軽いドラマやお笑い・クイズ番組も良いけど
「どんな時も一生懸命、前を向いて生きていけ!」という
様を見せ付けるメッセージ性を受け取ってもらいたいです。
しっかり生きてけよ!俺達!
名作です。

孤峰マッターホルン・・・・・ビタリス師の面影 2009-03-21
 貧しくとも優しい母に守られた幸せな生活から、一食のパン代にも苦労する旅芸人へ。第一話では愛らしい幼児だったレミが、引き締まった凛々しい若者へと成長していく。幼いレミは師匠ビタリスから、自分の力で生きることの大切さを学ぶ。お金を稼ぐことの厳しさ、愛するものと別れる切なさ、掛けがえのないない仲間を命がけで守る愛・・・ビタリス師は己の命の最後の温もりまでも、愛するレミに遺して逝った。

 たくさんの優しい人々との出会いを経て、レミは「幸福」を手に入れたように見えた。
 最終話、レミは親友マチヤとアルプスに登り、名峰マッターホルンに臨む。微妙な反りを見せながら、果てしなく青く澄んだ空に屹然と聳える、偉大な孤峰マッターホルン。その姿は逆境にあろうと決して誇りを失わず、最期まで胸を張って歩んだビタリス師を髣髴とさせる。地位も名誉も捨てたお師匠さんの長い旅路は、一体何だったのか・・・。白銀を頂くマッターホルンに師がオーバーラップされ、若者に語り掛ける。
「レミ、前へ進め!」

 物語の最後で、レミとマチヤの成功した姿が語られるが、重要ではない。ビタリス師はレミに「ゴールを目指せ」と言ったのではないから。人生に迷う若者を、「前へ進め!」と励ましているのだ。

映像内容・・・ 2008-07-29
凄い作品ですので作品内容については語りません。 映像内容などについて
書きたいと思います。 

2002年にジェネオンから発売されたDVDとマスターは同じようです。
今回のBOXの為に再テレシネやリマスター作業はされていません。 
なので画質も凄く綺麗というわけではなくそれなりに綺麗です。

オープニング映像も前期(26話まで使用)の素材がなぜか第1話にしか
付いていません。第2話からは後期ヴァージョンになっています。(後期
はマチヤ、リーズなどが登場するOP映像です。再放送ではすべて後期に
なっています。) 制作会社表記はオリジナルのまま「東京ムービー新社」
になっていますので安心して下さい。

あと初回放送で使用された字幕(歌詞やスタッフ表記)が動かないヴァー
ジョンのオープニング映像は未収録になっています。

とりあえず上記を除けばノーカットの完全収録版なのでファンは安心して購入
する事ができます。 杉野昭夫描き下ろしのBOX、ジャケットも素晴らしい
です。 DVDは、1枚目〜8枚目までは各6話収録されています。9枚目
のみ3話収録です。

映像特典は、海外用OP、ED素材の他に初ソフト化のノンクレジットのOP,
EDが収録されています。OPは前期、後期の映像が収録されているのでファ
ン必見ですよ。 欲を言えば、第1話の予告、番組CMや当時の素材集なども
入れて欲しかったですね。

価格も廉価盤価格と書かれていますが、高いと思ってしまうのは自分だけでしょ
うか? この内容なら2万5千円ぐらいが妥当だと思ってしまいます。

すごい作品 2008-06-22
長らく手に入りづらかったこの作品の発売を待ち望んでいました。同じ出崎統監督の宝島と並ぶ大好きな作品です。

ビタリス一座の仲間との旅の始まり、白鳥号での幸せな日々、マチヤとの出会い、アキャン家の人々との交流…レミは旅の途中、数々の出会いと別れを繰り返しますが、一回限りのゲストキャラクターであっても例外なく皆生き生きと描かれ、素晴らしい声優陣の熱演も相まって、全く中だるみを感じさせない(これは人それぞれ感じ方が違う部分もあるかもしれませんが…)作品です。ビタリス一座のカピ、ドルチェ、ゼルビーノそしてジョリクールらの動物であっても可愛らしく、人間的になり過ぎない程度にしっかり性格分けされていて、素直に物語に入り込めます。

最後まで見終わって再度オープニングを見ると、オープニングに序盤から終盤に至るまでの主要キャラクターが全て登場していて、行き当たりばったりではなく放送開始からしっかり準備して物語の構成を考えていたんだなぁと感じます(当たり前かもしれませんが…)。

劇中に登場する実在の街の描写は美しく丁寧で、ロケハンなどの準備もしっかりしたのだろうと思わせます。同じ出崎監督の作品であり、同じくフランスを舞台としているベルサイユのバラを見てからこちらを見ると、ベルばらの約100年後のパリはこうなったのか…などと思いながら楽しむことも出来ると思います。

立体アニメとのことですが、専用のメガネはなくても違和感無く普通に鑑賞できます。背景を3重にも4重にも重ねて別々に動かしていたり、大胆で美しい色彩を見ると、本当に丁寧に作られた作品なんだなあと感じます。