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後藤正文[キューンレコード]
在庫あり。 価格: 2,695円
街角にしっかり立っているのに、どこか俯瞰で世界を見ているような、アジカンが新たなレベルに突入したことを示す4thアルバム。
俯瞰といっても決して醒めてるふりじゃなく、本当に近づける距離なら近づき、世の中の出来事をいい・悪いじゃなく全力で抱きしめるような心意気のようなものか。まだ何もしちゃいないじゃないか、進め…と歌う「アフターダーク」から「ネオテニー」への離陸感、転機のシングルとなった「或る街の群青」で再び街角に着地したかのようなSE。退屈しのぎのヘッドフォンミュージックにするには余りに現実に対峙した快作と言えるだろう。(石角友香)
「或る街の群青」がすごく好き。 2010-07-28
 「或る街の群青」がすごく好き。とても抽象的な歌詞だが,確かに何かが伝わってくる。人は歳を取るにしたがって,少しずつ純粋さを失っていく。世の中とはそういうものと皆諦めている。それが「胸に残る僅かな白さよ」という表現で伝わる。しかし,人はどんなに歳を重ねても純粋さを求めるものなのだろう。純粋さを無くしてしまった自分,純粋さを求める自分。清らかな自分に戻りたいという欲求。清らかなままの自分でいたいという欲求。それが,「足りない心を満たしたくて駆け出す」という表現で伝わる。そして,その悩みに対して,この歌は肯定的な答えを用意している。人は,どんな人でも,その気にさえなれば,なりたい自分になれる。純粋な自分を取り戻すことができる。それが,「何処までも行けるよ」「光だって闇だってきっと」という詞で伝わる。たとえどんな人でも,失った過去を振り返るのではなく,これからの未来に対して希望を持つことができれば,変わることができる。そういう勇気を与えてくれる歌ではないかと感じた。あくまで個人的な解釈だが。加えて,音楽性,歌の上手さもとても素晴らしい。

うーん 2010-07-14
洋楽だとやっと00年代前半に突入って感じかな… ブリットポップは終焉し、外の世界に向けて鳴らし初めてるって感じ これもふくめてアジカンは洋楽を総括的に考えてコンセプトは組んでるっては間違いない気がするからこんな感じの評価

聴きやすい 2010-05-25
初めて聴いたアジカンのアルバムが「フィードバックファイル」で
これは初心者にはとっつきにくかった。

それに比べるととっても聴きやすい。ポップになったかららしい。
詩もずいぶん分かりやすくなった様に思う。
「フィードバック・・」のときは
何いってるのか分からないけどカッコイイという
洋楽聴くような感じだった。

「惑星」大好き。カッコイイ。
「転がる岩・・」がちょっと物足りない。

アジカンの東洋的なギターのリフとかメロディが
ガンガンの立てノリのロックにのってるところが大好き。
欧米人にはできないすごい個性だと思う。

ジャケットも綺麗。

あとアジカンの曲はLIVEだと良い。
「フィードバック・・」の微妙な曲も
LIVE・DVDだとすごくカッコイイ。どうして?


アフターダーク 2010-05-04
「背中の影が延び切るその合間に逃げる」
はじめて、曲を聞きました。

CDの派手な体裁とはうって変わって、ワールドワールドワールドは、落ち着いた曲でした。


新しい世界。 2010-03-18
このアルバムはかなり明るいアルバムになっています。

「惑星」は
まさにアジカンと言った曲。
本当にかっこいいです。

「或る街の群青」
イントロからの完璧な流れは驚きました。

そして
なんといっても「新しい世界」
アジカンの正当進化の結果ですね。

あまり好きになれない曲もあったので
この評価です。