遅死10.10 [DVD]

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遅死10.10 [DVD]

遅死10.10 [DVD]


[UK.PROJECT]
在庫あり。 価格: 3,150円
鋭い。 2005-02-26
この異様な雰囲気はやはりシロップ独特のもの。それが伝わってくる。
視聴しているとだんだん眠くなり幻想的な世界へ連れていかれそうになる。
音質は野音なので、あまり良くない(前作は良い)し、五十嵐氏のが枯れている(かすれているのではない)印象を受ける。
ライブなどで聴くと、ここ最近喉を傷めているように思える。少し前はそうでもなかった。ライブのしすぎか?
しかし、野音独特の空気と素晴らしい演奏力と共に奏でられる声は、本当に頭にしみ込んでくる。
水色の風なども歌われているので、やはり買いのDVD。

ただ気になるのは、編集のしつこさである。カットが異様に多く、
画面がちかちかして見にくく、ライブという臨場感にかける気がする。
次作でそれをもう少しおさえれば、作品として良くなると思う。


曇った空の下 2005-02-07
第一期シロップラストワンマンライブin野音での映像を収録した今回のこのDVD、まるでドキュメントでも観ているかのようなライブ映像に仕上がっており、まさに「LIVE」といったようなDVD。
曇った空が時々挿入されたり、暗視カメラで撮ったような照明の暗さ、まるで映画のようなカット。バンドのライブとは思えないような映像が淡々と流れ行くように見せて、五十嵐君の歌声も中畑さんの叫びもとてもリアルで、ライブに行かれた方も当日の印象とはまた違った一面が観れるのではないでしょうか。
あちこちで言われているようですが、ライブでの照明が物凄く暗い事が有名なシロップ、このライブでも相変わらず照明がとても暗い。でも、会場が開かれている野外ということもあってか、今までのライブハウスでのライブのような篭ったような空気感があまり感じられず、どこか開放的なライブのような印象を受けました。開放的というのはこのバンドにはらしくない表現かもしれませんが、曇った夜空に向かっていく「音楽」が意外にも(失礼?)とても似合っていて、「憤死→再生」というキャッチコピーが相応だと感じます。
五十嵐君の優しい歌声が響く「Reborn」のエンドロールで終わりますが、DVDだけのエンドロールじゃなく、「汚れて傷付いて生まれ変わっていくのさ」と唄われているのが、「第一期Syrup16g」というものに対してのエンドロールにも見え、少し泣けてしまう終わり方をしており、印象深いライブ映像になっています。

おまけ映像?の「翌日」PVですが、正直「お金かかってないなぁ…インディーズバンドのPVみたい…」と思ってしまいました(すみません)でも、一瞬だけふざけたりするシーンに微笑ましくなったり、冒頭のビルの屋上で反り返る五十嵐君にあやうさを感じたり、シロップのファンなら見ていて楽しいPVだと思います。
にしても、風に吹かれて体型がモロに出てる五十嵐君、細い。細すぎ。デビュー当時と比べて人相変わりすぎ(痩せたから?)

そんなファンサービスも加えたこのDVD、決してお世辞にも完成度は高いとは言えないけれど、観た人の心には何かが刻まれる筈。


野音で憤死 2004-12-14
2004年10月10日に日比谷野外音楽堂で行われたsyrup16gの伝説的ライブがついにDVD化です!!![Delaydead]収録曲を中心に120分を越える内容になっているようです!タイトルの『遅死10.10(ちしじゅてんじゅう)』は某映画タイトルを真似てVoの五十嵐さんがつけたようです!映像特典に翌日のPVなども収録予定だそうです。それでこの値段!!!買わなきゃ損です!
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