ちょっと待って、神様 [DVD]

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ちょっと待って、神様 [DVD]

ちょっと待って、神様 [DVD]


[NHKエンタープライズ]
在庫あり。 価格: 8,075円
感想 2009-12-24
 芸達者な泉ピン子と宮崎あおいはさすが!非現実的なお話なのに、つい引き込まれてしまった。

一度、死ななきゃ分からない・・・・ 2009-07-25
人間、生きている内にやっておかなければ、ならない大事なことが
たくさんありますが、なかなか決心がつかなくて諦めたことや、
面倒で先送りしていることなども、多いものです。

このドラマを見ると、そんな、「やらなければいけないこと」を
「今日、やろう」って気持ちになります。

宮崎あおいさんが出ているので見てみましたが、泉ピン子さんの
演技力には、脱帽です。(演技なのか、地なのか分かりませんが・・・)

珠玉の「名作」‥。 2007-04-10
‥こんなに素晴らしい作品に出会えて本当に良かった。ドラマの中の何もかもが心地よい感動を与えてくれた。オバサン竜子役の泉の涙を流しながらの熱演!「〜まだわかんないの?人生がどんなに素晴らしいか‥」。 そして秋日子役の宮崎あおい‥。38歳年上の大ベテラン泉相手に、息の合った絶妙な演技を観せてくれる!この若手女優には本当に驚かされるばかりだ‥! オバサン化した秋日子の「喜怒哀楽」をここまで違和感なく演じきる実力はタダ者ではない!「私‥一生このままでいいよ‥」秋日子本人の傷つきやすくナイーブな表情も素晴らしいの一言だ! 他のキャスト達も印象深い演技でこの珠玉の「名作」に花を添えてくれる。ドラマ後半の大詰め、浜辺での竜子夫妻は涙なくしては観れないでしょう‥。 女子高生、秋日子に「子の親」竜子の魂が乗り移ったおかげで、子の視点、親の視点から「家族とは‥?、人生を生きて行くとは‥?」を観る者の心に優しく、静かに訴えてきます‥。観終わった後に心地よい涙を流すことができるでしょう‥。 最近は仕事、その他で忙しい毎日を送っていますが、なんだかもう少し頑張れる様な気がします‥。だって、この作品を観て、こんなに涙を流すことができるんですから…。

思いっきり泣きたいと思ったときにどうぞ! 2006-09-19
交通事故で命を落としたふつーのおばさん竜子が、会社で窓際族になりかけてる亭主・就職を前にのんきな大学生の長男・まだ幼い小学生の長女が心配で死にきれず、同じ事故で死んではいないが両親の不仲で生きてゆく気力を失っている女子高生・秋日子の身体を借りて自宅へもどってゆくと・・・。他人(女子高生)の身体を借りたおばさんの言動、ご想像の通りそこで様々のコミカルな展開が。しかし亭主の若い女性とのロマンス?、長男と亭主との確執、長女の家出、秋日子の両親の離婚?と物語は難題が山積みに。
終盤の海岸のキャンプでの竜子夫婦のシーン、秋日子が竜子を「お母さん」と呼ぶシーン、そして別れ。ドラマを見ていて、声を上げて泣いちゃうなんて初めてでした。未来を不安に思う子供に見てもらいたい、それ以上に現実に挫けそうな大人に見てもらいたい。きっとあなたに生きる勇気をくれるはずだから。

セリフの説得力 俳優の演技 どれも◎ 2006-06-07
人は皆、何かを大事にし、追い求めそれをつかむこと、維持することに目標を置きます。それを得ることが幸せな人生の証ということでしょうか。
 しかしその目標は時には物理的にも観念的にも遠いところに置かれてしまいます。
本作は、失ってみて初めてわかる一番大事なものを大切にしよう、もともとないものを無理に追い求めるのではなく、すでにある身近なものを大切にしようと静かに語りかけてきます。
 「静かに」というのがこの作品の類まれなるメッセージ性の真髄です。演出が素晴らしい。
 さらに「人生って盛りだくさんなのよ、あなたこんな素晴らしい人生を生きなくてどうするのよ」(泉ピン子)「妻の形はなくなりました。でも私のここに確かに生きているんです」(津嘉山正種)
など心に染み渡る台詞を見事にこなしたベテラン俳優の演技力も素晴らしい。
 おそらくこの時間帯チャンネルを合わせた人は、そう多くはなかったでしょう。しかし、実際に見た方にとっては間違いなく心に残る作品となることでしょう。