Hotter Than July

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Hotter Than July

Hotter Than July


[Motown]
在庫あり。 価格: 1,570円
   1980年に本作がリリースされるころには、スティービー・ワンダーの最も実り多き時代はすでに終わりを告げていた。一連の大成功は1972年の『Music of My Mind and Talking Book』に始まり、1973年の『Innervisions』、1974年の『Fulfullingness' First Finale』を経て1976年の『Songs in the Key of Life』で終息に向かっていた。けれども、ワンダーの魔法はまだ十分に残っていた。それ以前の作品のスケール感やトータル性には及ばないが、本作には以前と変わらぬ素晴らしい作品も残されていて、たとえば、後悔の念にあふれた「I Ain't Gonna Stand For It」や、大ヒットしたマーティン・ルーサー・キングJr.牧師への賛歌「Happy Birthday」がある。また、レゲエを取り入れた「Master Blaster (Jammin')」は、しばしば真似されるクラシックナンバー(エルビス・コステロの「Watching the Detectives」を聴けばよくわかる)である。(Randy Silver ,Amazon.com)
暑いです。 2009-10-18
タイトルのHOTTER THAN JULY とはよく付けたもで
聞いてるとなぜか暑い気がしてならないのは僕だけですか?
MASTER BLASTERがそうさせてるのでしょうか?
カリブの暑い夏の匂いがしてきます!
皆さんのお気に入りで名曲 LATELY ここに入ってますょ。
AS IF YOU READ MY MINDでのステーィビの
ハーモニカ たまらんです!
キング牧師に捧げる HAPPY BIRTHDAY
(思わず歌ってしまう)

他にも、良い曲たくさん入ってますょ。(隠れた名盤なんて言わないで)
個人的には特別にスティビーのファンではないですが(ごめんなさい ファンの方)
僕にとってのステーィビーは KEY OF LIFE そしてこのアルバム
なんです。
是非 聞いて見てください。ファンの方もそうでない方も
 
PS 母親(昭和15年生まれ)は ステービーの大ファンです。
このアルバム勧めてからです。

スティービーのアルバムで一番良く聞いたアルバム 2009-10-17
 インナービジョン、キーオブライフ、など四部作と比べて世間の評価はなぜかやや低い本アルバムですが、一番良く聞いたのは本作でした。洗練された最高に上質のポップミュージックと言ったところでしょうか?有名なHappyBirthdayや名曲 Latlyは言うまでもなく、最初から最後まですべてが聞き所です。
 ちなみに,HappyBirthday はテレビのBGMで良くかかっているので誰もが一度は聞いたことのある曲とは思いますが,この曲はバースデーソングではなく,キング牧師(黒人の公民権運動の指導者であり,志半ばで暗殺された)に捧げられたものです。曲では,そのキング牧師に敬意を払うとともに,キング牧師の誕生日(1月15日)を国民の休日にしようと歌っています。現在,アメリカでは1月第3月曜日が祝日となっています。興味のある方はCDを買って歌詞を読んでみてください。

前に 2008-02-18
「商品の説明」のとこの間違いを指摘したら、私のレビューが消され、「商品の説明」はそのままです
間違いは正さないと書いた人も恥じ書き続けですよ
コステロの「watcing the Dective」の方が録音も発表も前だから、「商品の説明」の記述は全くダメダメなんですよ
また消されたらおおっびらにしますよ。ばかたれ。

気楽に聴けるポップの秀作 2006-09-07
前作"Journey Through the Secret Life of Plants"がセールス的に失敗した事で、Stevie Wonderは起死回生の為かすぐに次のアルバムの制作に取組み、僅か1年余りで今作"Hotter Than July"を創り上げた。
このアルバムは前作の失敗を見直してか、非常に市場向けのポップス色の強い作品だ。
そして、このアルバムを境にStevie Wonderの制作する作品も若干変化はする。実験的でコンセプチュアルだったこれまでの作品に対し、80年以降は洗練された完成度の高いポップスミュージックがメインとになる。これは80年代の音楽業界と音楽市場の意向が大いに関わっているかのように感じるが、制作の規模が縮小し市場をメインに置いた大衆音楽の時代となっていった事が大きな理由だろう。それによって、Stevieの音楽も若干70年代の頃に比べ物足りない感触がするのは否めない。

この"Hotter Than July"だが、アルバムの持つ全体的な勢いのようなものはなんとなく縮小された感じはあるけれど、優れた楽曲が揃った作品であると思う。
底抜けに明るくポップな"Did I Hear You Say You Love Me"や"Happy Birthday"。レゲエサウンドを上手く取り入れた"Master Blaster"。現在でもクラブなんかで人気の"All I Do"。Stevieを代表する美しいバラードナンバー"Lately"。80年代のStevieを代表する素晴らしい作品が多い。

リズミカルな曲が多いのに加えて、曲と曲の間の空白が短い所為か、テンポ良くアルバムが進行していきストレス無くすんなりとアルバム1枚を聴く事が出来る。その為か、僕の中では気軽に音楽を楽しみたい時なんかに重宝している作品だ。

1曲目と2曲目の間が最高! 2006-08-24
"KEY OF LIFE"から2作目にあたる当アルバムはヒットした割にはあまり評価されていません。毎回"KEY OF LIFE"みたいなものを期待するのは無理でしょう。直前の大コケしたアルバム"SECRET LIFE OF PLANTS"だってそんなに悪くありませんでした。若干、前作を意識しすぎていた感はありますが。
そんなことより、当アルバムの聴き所は1曲目が終わって、2曲目が始まる部分です。単に曲順がいいというのではなく、一曲目が終わって、一瞬の沈黙の後、次の曲が始まる部分がすごくいいです。なぜだかわからないのですが、ここだけで感動してしまいます。50分前後で完結して固有の世界を構築していたLP・レコード芸術の可能性を感じさせてくれます。CDになると収録時間が長くなり、こういうことを感じることはなくなりました。
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